ぎっくり腰が一日で改善?鍼灸整骨院併設パーソナルジムが教える即効ストレッチと治療法

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  • 腰の症状

2025.03.20

ぎっくり腰が一日で改善?鍼灸整骨院併設パーソナルジムが教える即効ストレッチと治療法

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「朝、起き上がろうとした瞬間に腰に激痛が走った…」
「この痛み、一日でも早く、今すぐにでもなんとかしたい!」

突然襲ってくるぎっくり腰(急性腰痛)は、放置したり間違ったセルフケアをすると、悪化して数週間動けなくなるリスクがあります。しかし、正しい対処を知れば、その日のうちに痛みを大幅に和らげることも可能です。

本記事では、オリンピック日本代表の施術も手掛ける国家資格者の視点から、ぎっくり腰を一日で改善するための正しい治し方と即効ストレッチについて徹底解説します。

代表 横田就馬

監修・執筆者

ADVANCE世田谷鍼灸整骨院
代表 横田就馬(柔道整復師)

ぎっくり腰の治し方:マッサージとストレッチ

鍼灸マッサージとストレッチ

ぎっくり腰の対策は、大きく分けて「マッサージ」と「ストレッチ」の2つの治療法にわけられます。

それぞれの役割を簡単にまとめると、以下の通りです。

ぎっくり腰対策のまとめ

マッサージ(鍼灸・整体)

使いすぎの筋肉や痛みが発生している筋肉の緊張を施術で抑え、日常生活に戻れる状態を目指します。

ストレッチ(運動・トレーニング)

使えていない筋肉を呼び起こし、痛みが出ている筋肉ばかりに頼らない体を目指します。

痛みが出ている場所を「マッサージ」で癒やし、サボっている場所を「ストレッチ」で動かす。この両輪が揃うことで、ぎっくり腰の一日も早い改善が可能になります。

そもそもぎっくり腰は一日で治る?

「一日で治したい」という切実なニーズに対し、専門的な知見からお答えすると、軽度の筋肉トラブルであれば、その日のうちに劇的に痛みを緩和させることは可能です。

しかし、重度の炎症が起きている場合は、無理をせず数日の安静が必要になることもあります。大切なのは、今の自分の状態が「軽度」か「重度」かを冷静に見極めることです。

ぎっくり腰を引き起こす3つの原因

なぜぎっくり腰は突然起こるのでしょうか? 詳しい原因は未だに分かっていませんが、限界まで疲労した筋肉は些細な動作でも損傷しやすくなり筋繊維に傷がつきやすくなります。

つまり「疲労が限界まで達したところに最後の一押し」が加わり、ぎっくり腰を引き起こす可能性があります。

ぎっくり腰を招く主な要因
  • 筋肉の硬直:長時間の同じ姿勢による血行不良。
  • 急激な負荷:重い荷物やくしゃみなどの衝撃。
  • 姿勢の崩れ:反り腰や猫背による慢性的な負担。

これらの要因を放置したままにすると、一度痛みが引いても、数ヶ月以内に再発する確率が非常に高くなってしまいます。

「安静にするだけ」は逆効果?

最新の腰痛診療ガイドラインでは、過度な安静よりも「痛みのない範囲で動かすこと」が早期回復に繋がることが推奨されています。


腰痛診療ガイドライン2019より

症状と今すぐできる対処法をプロが解説

一言に「ぎっくり腰」と言っても、その状態は人によって様々です。まずは自分の状態を正しく把握し、適切なケアを選択しましょう。

【軽度】歩けるけど痛い…ぎっくり腰

「ピリッと痛むけど、なんとか歩ける」という状態は、筋肉や筋膜の軽い損傷が起きている可能性があります。無理をすると悪化するリスクがあるため注意が必要です。

軽度ぎっくり腰の特徴と対処法

主な特徴:

  • 腰に違和感や軽い痛みがある
  • 立ち上がる・前かがみになると痛みが強くなる
  • 痛みのピークが1〜2日後にくることもある

今すぐやるべきこと:

  • 長時間の安静は避け、軽いストレッチや日常動作で徐々に動かす
  • 温めて血流を促進し、筋肉の緊張を緩和させる
  • 違和感が長引く場合は、整体や鍼灸で早期回復を目指す

【重度】立ち上がれない…ぎっくり腰

「動けない」「腰が抜けるように痛い」という場合、筋肉や靭帯に強い炎症が生じていることが考えられます。

重度ぎっくり腰の特徴と対処法

主な特徴:

  • 腰を動かすと激しい痛みが走る
  • 寝返りや起き上がりもつらく、動くのが困難
  • 発症直後の48時間が特に重要(炎症のピーク)

今すぐやるべきこと:

  • 患部を冷やして炎症を抑える(アイスパックなどを使用)
  • 横向きで膝を曲げて寝る(痛みが軽減されやすい姿勢)
  • 無理をせず、早めに整骨院や専門機関を受診する

【注意】動けるからといって油断は禁物!

ぎっくり腰は、正しい対処をしないと長引いたり再発しやすくなります。

やってはいけないNG行動
  • 痛みがあるのに無理をして普段通り動く
  • 湿布だけを貼って、専門的なケアをせずに放置する
  • 猫背など不安定な姿勢での作業を長時間続ける

ぎっくり腰の回復期間と治療の選択肢

ぎっくり腰は、正しいケアをすれば早期回復が可能な一方で、間違った対応をすると再発しやすくなる症状です。ここでは、回復までの流れについてご紹介します。

ぎっくり腰の回復期間はどれくらい?

  • 軽度の場合:1日〜1週間程度で自然回復することが多い
  • 重度の場合:炎症が強く、回復に2〜3週間かかることも
経過日数 状態とケア方法
1〜2日目 【冷やす・安静】炎症が起きているため、患部をアイシング。
3〜5日目 【痛みが軽減】温めや、無理のない範囲で軽いストレッチを開始。
6日目以降 【日常復帰】再発防止のための姿勢改善や予防筋トレも視野に。

注意ポイント:「1日で治った」と感じる場合でも、筋肉や靭帯にダメージが残っている可能性があります。痛みが引いた直後の無理な運動は控えましょう。

早期回復を目指すなら総合ケアが効果的!

当院では、単なる安静だけでなく、以下の4つの視点から総合的なケアを推奨しています。

1. 薬剤(市販薬や処方薬):初期の強い痛みや炎症を一時的に抑えます。

2. 鍼灸:深部の筋肉へアプローチし、血流改善と緊張緩和をサポートします。

3. 整体:骨盤や腰椎のバランスを整え、負担の偏りを解消します。

4. トレーニング:弱った体幹を鍛え、腰への負担を軽減。再発を防ぐ体を作ります。

即効性のあるストレッチで痛みをやわらげる

ぎっくり腰のストレッチを試す様子

ぎっくり腰の痛みをやわらげる際に、最も大切なのは「急に動かさないこと」です。

呼吸を止めず、無理のない範囲でゆっくりと行うストレッチが、筋肉の緊張を解き、痛みの軽減につながります。当院が推奨する「自宅でできる3つのケア」を紹介します。

1. 梨状筋(お尻まわり)のストレッチ

腰痛の大きな原因となるお尻の深層筋肉をほぐします。腰椎や骨盤周りの負担を減らす効果があります。

やり方:仰向けで抱え込み
梨状筋ストレッチのやり方

  • 仰向けに寝て、両膝を軽く曲げる
  • 両手で片膝を抱え、胸にゆっくり引き寄せる
  • その状態を10秒キープし、ゆっくり戻す
  • 反対側も同様に行う

2. キャット&カウ(背骨の柔軟性)

背骨から骨盤にかけての連動性を高め、固まった腰椎の可動域を広げます。

やり方:四つん這い運動
キャット&カウのやり方

  • 四つん這いの姿勢をとる
  • 息を吸いながら背中を丸め、顎を引く
  • 息を吐きながら背中をゆっくり反らせ、顔を上げる
  • この動作をゆっくり10回繰り返す

3. ハムストリングス(もも裏)のストレッチ

もも裏の筋肉が硬くなると、骨盤が後ろに引っ張られ腰痛を悪化させます。ここを緩めることで腰の負担を根本から軽減します。

やり方:仰向け片脚上げ
ハムストリングストレッチのやり方

  • 仰向けに寝て、片脚を天井に向けて伸ばす
  • 両手で太ももの裏を支えながら、ゆっくりと手前へ引き寄せる
  • その状態で15秒キープし、反対側も同様に行う

効果:柔軟性を高めて骨盤の動きをスムーズにし、腰への負担を軽減します。

ストレッチを行う際の注意点

間違ったやり方は逆効果になる恐れがあります。以下のポイントは必ず守ってください。

必ず守ってほしいポイント
  • 痛みが強い場合は無理をしない:「痛気持ちいい」程度がベストです。
  • 呼吸を止めない:深い呼吸を意識することで筋肉がより緩みやすくなります。

トップアスリートも通う安心のサポート体制

オリンピック選手のサポート実績

ADVANCE世田谷鍼灸整骨院は、オリンピック日本代表選手やプロアスリートも多数来院する、世田谷区三軒茶屋の整骨院併設型パーソナルジムです。

オリンピック日本代表選手サポート実績

  • 柔道:パリ五輪日本代表 斉藤立 選手
  • 水球:東京・パリ五輪日本代表 鈴木透生 選手
  • アーティスティックスイミング:リオ五輪日本代表 小俣夏乃 選手

よくある質問|ぎっくり腰のケアと予防

Q1. ストレッチや運動はいつから始めていいの?

A. 痛みのピークを過ぎてからが目安です。

発症から2〜3日間は冷却と安静が基本です。激痛が落ち着いてきたら、今回ご紹介した軽いストレッチから徐々に始めていきましょう。

Q2. 整体だけでなく、トレーニングも必要?

A. 再発を本気で防ぐなら、運動習慣は必須です。

当院では「痛みを取り、痛みが出ない体を作る」ために、整体とトレーニングを組み合わせたプランを提案しています。詳しくはパーソナルジム案内ページをご覧ください。

Q3. ぎっくり腰で鍼灸だけでも受けられますか?

A. もちろん可能です。

急性の炎症がある場合も、鍼灸で筋緊張を和らげたり、血流を促すことで回復を早めるケースがあります。まずはカウンセリングで状態を見極め、最適な施術をご提案します。

この記事の監修者

横田就馬

横田 就馬

国家資格:柔道整復師
施術者 / パーソナルトレーナー

日本代表アスリートや実業団選手、整形外科医と連携した施術経験を持つ、治療と運動の両面に精通したスペシャリスト。

病院勤務時には、トップアスリートの現場に出向き、運動指導とカラダの使い方を直接指導。整形外科での臨床経験とスポーツ現場の知識を融合させたアプローチを強みとしています。

「治療と運動が一体となった店舗をつくりたい」との想いから、整骨院併設型のパーソナルジム「ADVANCE世田谷鍼灸整骨院」を三軒茶屋に開設。

痛みの根本原因を見極める丁寧なカウンセリングと、国家資格者による安心・安全なトレーニング指導が好評を博し、現在は初心者からプロアスリートまで幅広く対応。地域密着型で“無理なく続けられる”本格サポートを提供しています。

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