整体×筋トレ|ふくらはぎを細くしたい!足を改善して美脚を作る秘訣

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2026.02.26

整体×筋トレ|ふくらはぎを細くしたい!足を改善して美脚を作る秘訣

ふくらはぎを細くする美脚メソッド

実は「太くなる筋トレ」と「細くなる筋トレ」には明確な違いがあります。

ふくらはぎが太く見えてしまう最大の理由は、脂肪だけではなく「筋肉の付き方の偏り」にあります。多くの場合、外側の筋肉ばかりを酷使し、内側がサボっている状態です。

本記事では、国家資格を持つ筋肉のプロが、外側の張りを落として内側を締めることで、「脚を真っ直ぐ、細く見せる」ための専門知識を紹介します。

代表 横田就馬

監修・執筆者

ADVANCE世田谷鍼灸整骨院
代表 横田就馬(柔道整復師)

なぜふくらはぎは太くなる?3つの悪循環

「体重は落ちたのに、ふくらはぎだけ細くならない」という方は、以下の3つの悪循環に陥っている可能性が高いです。原因は脂肪だけではありません。

①外側頭ばかり発達している

ふくらはぎの主要な筋肉(腓腹筋)は、内側と外側の2つのブロックに分かれています。

O脚気味の方や、足の外側に重心がかかるクセがある方は、このうち「外側頭(がいそくとう)」ばかりを使って生活しています。外側が張ると、脚のシルエットが横に広がり、視覚的に脚が短く、太く見えてしまうのです。

②ヒールや立ち方による筋肉の凝り固まり

高いヒールを日常的に履いていると、ふくらはぎの筋肉は常に「縮んだ状態」を強いられます。

筋肉は本来、伸び縮みすることでしなやかさを保ちますが、縮んだまま固まると太く、硬い質感になってしまいます。また、この状態では血液を送り返すポンプ作用が働かないため、むくみを併発し、さらに太さを助長するという負のスパイラルを招きます。

③反り腰による重心のズレ

意外かもしれませんが、ふくらはぎが太い原因が「腰」にあるケースは非常に多いです。

骨盤が前傾する「反り腰」の状態になると、重心が前(つま先側)と外側にスライドします。こうなると、ただ立っているだけでも、ふくらはぎの外側には常に強い負荷がかかり続け、日常の「立ち姿勢」そのものが、意図せず足を太くする筋トレになってしまっているのです。

ふくらはぎを太くならないための筋トレ

ふくらはぎを細く鍛えるのには、ターゲットにする筋肉の種類鍛える場所を厳密にコントロールする必要があります。

回数設定|30回×3セットで引き締める

筋肉には、瞬発力を出す「速筋」と、持久力を司る「遅筋」の2種類があります。

高負荷・低回数で鍛えると、肥大しやすい速筋が発達して脚が太くなります。一方、低負荷・高回数で行うと、細くて持久力のある遅筋が刺激され、筋肉の密度が高まってキュッと引き締まります。

美脚を目指すなら、ダンベルなどは一切不要です。自重だけで、少し「熱くなる」感覚が出るまで30回ほど繰り返しましょう。

100m走 vs マラソン選手

100m走の選手は、爆発的なパワーを出す「速筋」の塊です。そのためお尻やふくらはぎはパンパンに大きく発達しています。対してマラソン選手は、長時間走り続ける「遅筋」が発達しているため、細い脚をしています。
目指す美脚トレーニングは、後者の「マラソン選手のようなしなやかな筋肉」を作るアプローチです。

テニスボール・カーフレイズで内側を狙う

なにも意識しないと、重心が外側に逃げ、ふくらはぎの外側(外側頭)ばかりが発達しています。これを矯正するツールがテニスボールです。

美脚を作る!テニスボール・カーフレイズ

テニスボールカーフレイズ

【やり方】
1. かかとの間にテニスボールを一つ挟みます。
2. ボールを落とさないようにキープしたまま、ゆっくりとかかとを上げ下げします。

【なぜボールを挟むのか?】
ボールを挟むことで、足首が外に流れるのを防ぎ、強制的に「親指重心(母指球荷重)」になります。これにより、太く見える「外側頭」の活動を抑え、脚のラインを真っ直ぐ整える「内側頭」だけを選択的に鍛えることが可能になります。

必ずリセット|ふくらはぎ外側ストレッチ

内側を鍛えるのと同時に、これまで使いすぎてガチガチに固まった「外側」の筋肉をリリースすることが不可欠です。

筋肉は縮んで固まると、その分だけ横に厚みが出てしまいます。トレーニング後に、張り出したふくらはぎの外側を念入りにストレッチして、「使ったら緩める」というバランスを徹底しましょう。これが、ゴツゴツした脚のラインを滑らかにする秘訣です。

整骨院の視点:内側頭を鍛えると脚の隙間が整う

ふくらはぎが太いと悩む方の多くが、実は「外側の張り」によって脚の間がスカスカに見えてしまうO脚を併発しています。内側を適度に引き締めることで、膝下の隙間が埋まり、脚全体がスッと真っ直ぐ細く見えるという視覚的効果も得られます。

立ち方が足を太くする|三軒茶屋ADVANCE姿勢改善

筋トレの効果を最大限に引き出し、リバウンドのない美脚を手に入れるためには、トレーニングの時間以外——つまり無意識の姿勢を変えることが不可欠です。

ふくらはぎが太い人の多くは、筋肉の出力バランスが崩れ、特定の部位だけに過剰なストレスがかかっています。

小指重心|靴の減り方をチェック

履き慣れた靴の底を見てみてください。「外側」ばかりが斜めに削れていませんか?

外側が減るということは、重心が外(小指側)に逃げている証拠です。この重心バランスでは、足首を支えるためにスネの外側にある「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」から、ふくらはぎの外側(外側頭)にかけてのラインが常に緊張を強いられます。

結果として、脚の外側ラインがボコッと張り出し、正面から見たときに「横に広い、太い脚」が作られてしまうのです。

反り腰を治せばふくらはぎは細くなる

「ふくらはぎがパンパンで硬い」という方の根本原因を辿ると、その多くが「反り腰」に行き着きます。

姿勢による「ふくらはぎ負荷」の決定的な違い

● 反り腰(前重心)の状態

骨盤が前に倒れると、上半身が前方に倒れようとします。それを防ぐために、ふくらはぎの筋肉が24時間、後ろへ引き戻すブレーキをかけ続けます。これでは寝ている間以外ずっと筋トレをしている状態になり、筋肉は太く硬くなります。

● 骨盤が立った(正しい)状態

骨盤が立ち、重心がくるぶしの真下に乗ると、筋肉ではなく「骨(骨格)」で体重を支えられるようになります。ふくらはぎの無駄な踏ん張りが消えるため、使われなくなった余分な筋肉は、数ヶ月かけて自然と削ぎ落とされていくのです。

ADVANCE整骨院パーソナルジムのメリット

私たちは「鍛えて細くする」前に、整体で「太くなる原因を取り除く」ことを最優先します。ガチガチに固まった外側の張りを解き、骨盤の位置を整える。この「ゼロリセット」があるからこそ、その後の美脚トレーニングが最短で結果に繋がります。

三軒茶屋の方へ:エステの前に姿勢を変えませんか?

三軒茶屋は美意識の高い女性が多く、街を歩けば数多くのエステサロンやマッサージ店が目に留まります。

しかし、どれだけ高価なマシンで脂肪をケアし、ハンドマッサージで老廃物を流しても、「足を太くし続けている日常の姿勢」が変わらなければ通い続ける必要があります。

一時的な細さより、一生モノの太くならない体を

私たちが目指すのは、サロンに通い続けなければ維持できない細さではありません。

国家資格を持つ身体のプロが提供するのは、「卒業できる美脚」です。姿勢を整え、正しい筋肉の使い方を身につけることで、特別なことをしなくても「歩くだけで脚が引き締まっていく状態」を作り上げます。三軒茶屋で忙しく働く方にとって、通勤がふくらはぎの正しい筋トレになります。

あなたの脚タイプを診断|脂肪or筋肉or歪み

「とにかく頑張って鍛える」のが逆効果になることもあります。まずは自分の脚がなぜ太いのか、正確な現在地を知ることから始めましょう。

3つの「脚タイプ」別・解決アプローチ

1. 脂肪タイプ(全体的に柔らかい)

原因は食事管理と活動量。全身の有酸素運動を組み合わせたトレーニングが効果的です。

2. 筋肉・張りタイプ(硬くてボコッとしている)

原因は「使いすぎ」。筋トレよりも重心の改善と外側頭のリリースが最優先です。

3. 歪み・むくみタイプ(夕方になると太くなる)

原因は骨盤の歪み。整体による矯正と、ポンプ機能を呼び起こす低負荷トレーニングが必要です。

まずはプロのカウンセリングへ

自分のタイプを勘違いして間違った努力をすると、さらに脚が太くなるという悲劇が起こります。

理想の美脚ライン、骨格からデザインしませんか?

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1,100 円(税込)


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この記事の監修者

横田就馬

横田 就馬 Shuma Yokota

国家資格:柔道整復師
ADVANCE世田谷鍼灸整骨院

日本代表アスリートや実業団選手、整形外科医と連携した施術経験を持つ、治療と運動の両面に精通したスペシャリスト。

病院勤務時には、トップアスリートの現場に出向き、運動指導とカラダの使い方を直接指導。整形外科での臨床経験とスポーツ現場の知識を融合させたアプローチを強みとしています。

「治療と運動が一体となった店舗をつくりたい」との想いから、整骨院併設型のパーソナルジム「ADVANCE世田谷鍼灸整骨院」を三軒茶屋に開設。

痛みの根本原因を見極める丁寧なカウンセリングと、国家資格者による安心・安全なトレーニング指導が好評を博し、現在は初心者からプロアスリートまで幅広く対応。地域密着型で“無理なく続けられる”本格サポートを提供しています。

オリンピック選手のサポート実績

実績
日本代表選手サポート

・柔道:斉藤 立 選手
(パリ五輪日本代表)

・水球:鈴木 透生 選手
(東京・パリ五輪日本代表)

・スイミング:小俣 夏乃 選手
(リオ五輪日本代表)

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